松本/高山 Big Bridge構想実現プロジェクト

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ABOUT 松本高山Big Bridge構想とは

中部山岳国立公園南部地域を間に挟み、松本市街地と高山市街地を繋ぐ横断ルートを”Big Bridge(ビッグブリッジ)”と位置付け、多彩で上質な体験と滞在ができる魅力的な観光ルートに地域関係者で組成するプロジェクトチームのメンバーで磨き上げていく構想。

この観光ルートは、松本・高山を起終点にしながら、移動距離約80kmから好きなだけ、好きな移動方法で、様々な楽しみ方を提案していくもの。
松本城、古い歴史街並み、3000m級の山岳、高原アクティビティ、温泉、里山など、日本最高峰の“日本の屋根・北アルプス”と松本高山という2つの中都市がコンパクトに集結しているエリアだからこそ提供できる魅力づくりを進め、地域一体となった新たな観光圏の確立をめざしています。

中部山岳国立公園南部地域|松本~高山間を結ぶ横断的な観光ルート

HISTORY 松本~中部山岳~高山

中部山岳国立公園南部地域を間に挟む松本~高山間は、明治初期には「筑摩県」として長野県南部~飛騨地方を含む1つの県でした。県庁は松本城に置かれ支庁を高山陣屋に設置されましたが、その歩みはわずか5年程で、第2次府県統合により長野県・岐阜県に分かれていきました。

しかしながら、松本~高山間には、野麦街道やブリ街道など、人と物資の交流は頻繁にあり、昭和28年に国道158号として施行されより人々の往来がしやすい環境が整備されていきました。
そのような背景の中、昭和46年には、中部山岳国立公園を絆に相互繁栄を誓い、松本・高山両市が姉妹都市提携の盟約を結び、今日に至っています。
そして、令和3年度には姉妹都市提携50周年の節目を迎え、両市民のさらなる交流の促進や、「松本高山Big Bridge構想」の実現等により、国内外から選ばれ続ける持続可能な観光エリアとしてともに栄えていけるよう取り組んでいくことに
ついて共同宣言を行いました。

特に、両市に跨る中部山岳国立公園南部地域の中でも、とりわけシンボル的な存在とも言える上高地は、国内で2か所しかない「特別名勝」と「特別天然記念物」の称号を与えられ、明治42年頃から100年余り続いている自然保護意識が根付いているという観点からも、この地域の持続可能性と観光圏として磨き上げていくべきだという、地域関係者の想いを示唆しています。

松本~中部山岳~高山

VISION 新しい発見・体験をしたい 
驚きに出会いたい 
探究心がある
そんな旅人が通りたくなる、
日本横断のブリッジルートをめざして

私たちは、自らの人生を営むこの地域が、日本列島で最大級の標高差があり、かつ、日本アルピニズム発祥の地である
ことの誇りを持ち、3000m級の急峻な山々とその恵み、四季を身近に感じる暮らし、自然への畏敬の念から発せられる
文化を通じて、松本〜高山間を横断する旅人がいつ、どこを訪れても、新しい発見・体験・驚き・探究心を得られる
よう、エリア一体となって提供します。

これにより実現したいのは…

  • 環境への貢献

    自然との良い付き合い方を、旅人と私たち住人がお互いに学び合うこと。

  • 人生への貢献

    旅人に滞在して良かった、また滞在したい、と思っていただくこと。

  • 社会への貢献

    旅人と私たち住人それぞれが持続可能になること。

松本~高山間を通り抜けることで、
こんな貢献ができるブリッジルートにしていきます。

STORY ようこそ、日本横断の
Alpine × City Wonderlandへ
-Discover, Explore,
Experience in this Bridge Route-

さあ、
日本最高峰の
山へ、川へ、森へ、町へ。
あなたらしい生き方を
探しに行こう。

信州・松本~飛騨・高山を横断する旅は、
標高差約2400mの世界に広がる、山・自然・人・文化から学ぶ物語。

日本アルピニズム発祥の地である、北アルプスの山脈に広がる、いきものあふれる美しい自然。
日本の東西の分水嶺でもあり、圧倒的な標高差にあって、人と自然の営みが交錯することで生まれた多様な歴史と文化。
日本の国立公園ならではの四季彩は、日本最高峰の峰々にこそ広がっている。この地を訪れることは、日本人と自然の
共生の歴史を知ることにつながり、また、あなたの人生を豊かに彩り、あなたらしく生きるヒントが詰まっている。

例えば、大地のエネルギーが詰まった温泉や自然の力を体全体で感じる散策で、
ココロとカラダを健常に保つためのヒントが。
例えば、あまりに多様な自然の中で生きていくための杣人の知恵に触れることで、
持続可能な社会や暮らしを探るためのヒントが。
例えば、日本最高峰の山々への挑戦やこれまで知らなかった生活文化体験で、
人生に向き合うきっかけ・自分磨きのターニングポイントとなるようなヒントが。

信州・松本〜飛騨・高山を結ぶAlpine×City Wonderlandを旅することは、人生に役立つ“小さな”、けれども“重要な”
カギを探しに行くようなものだ。

みんなで、つなごう、Big Bridge 投票・応募は終了しました。

松本~高山間ルート名称
投票キャンペーン

松本高山Big Bridge構想実現プロジェクトは、中部山岳国立公園を挟み松本市街地から高山市街地を繋ぐ横断ルートを“Big Bridge(大きな架け橋)“に例え、ブランディングするプロジェクトです。
プロジェクトの核となるのは横断ルートの名称です!
これまでプロジェクトチームメンバーで名称案を考えてきました。ただ、あと一歩のところで決めきれておりません。いや決めるべきではないと思っています。この地域に居住する者、または活動する者だけでなく、この地域を訪れる方々もおられて、地域が成り立っているからです。
この地域にお住まいの方、活動する方、そしてこの地域を訪れるツーリストの皆さまも一緒に横断ルート名称を決めていきたいと思っています。

そこで、本プロジェクトでは2022年7月1日~11月15日の期間で、名称投票キャンペーンを実施しました!これまでのHistoryやここまで磨き上げてきたVision・Storyを考慮し、名称候補案3案の中から皆さまにルート名称に投票していただき、さらにお気に入りの 名称がなければ、“4案目”の自由回答枠も用意し、多数のご応募をいただきました。
今後、本プロジェクト内に設置された名称選考委員会でルート名称を検討し、公表致しますのでご期待ください!