トライアングル検討 第2回受入環境・情報整備分科会を開催しました

今回は第1回に引き続き、2日にわたり、上高地、沢渡を同じ基準で評価し、それぞれの問題点を理解すること、空間・景観とその評価をよく理解し、地域の見方を身に付けること、全員で両地区の問題点を検討することを目的に実施されました。

両地区とも80以上の課題点が発見され、今後の検討がより楽しみな展望がうかがえました。